のりくつ@FC2

1000枚目のチラシの裏

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読み出したら止まらなくナッタ

ノーマーク爆牌党 9 (9)

ノーマーク爆牌党 9
牌賊!オカルティ 7 (7)

牌賊!オカルティ 7


片山 まさゆき





な~~んとなく、読みたくなって読み出したら止まらなくなった。



マージャン覚えたのが高校生の頃で、その頃もう『スーパーヅガン』や『ぎゅわんぶらあ自己中心派』が出てておもすれーって読んでいたから、かれこれ・・・当時は能條純一が『哭きの竜』、かわぐちかいじが『はっぽうやぶれ』を書いてて、これがまた面白くて・・・

トモダチの家でマージャンしながら「蟹江しゃーん」とか「アンタ背中が・・・」とか言い合ったり、打ち込みしちゃあ「ヅカーん」て叫んだり・・・いやあ、楽しかったなぁ。・・・って、歳バレルねw



マージャン漫画の幸せだった時期のひとつ。



片山まさゆきの『爆牌党』『オカルティ』の2作は、その時期の少し後、1991年に『爆牌党』の1巻が発刊、以降『オカルティ』の最終巻7巻が2004年。

内容のクオリティの高さもあってまさしく名作。

よく言われることだが、ふんだんにギャグを盛り込んだ内容であるにもかかわらず、マージャンという競技への深い思い入れや、競技そのものの描写シーンのレベルの高さが凡百のもとは段違いであり、ある意味、例えば野球などのスポーツ漫画などと比べても遜色ない出来。

今読んでも、使われてる題材がマージャンであること、また画力が決して高くないことが逆に幸いしてるのか、まったく古さを感じない(とはいえ、古いギャグネタはショウガナイけど)。



ただ、マージャンという決してメジャーではない、敷居の高いジャンルを描いているため、どうしてもあるワクに収まってでしか世間ウケできないところが、なんとも惜しい・・・ジャンプあたりで連載するとまた違うんかなぁ。ちょっと想像できないけど。



少年マガジンで『麻雀放浪記』をやったり、福本伸行氏の予想外のブレイク(失礼?)があったり、また、ゲームセンターでの通信型マージャンなど、マージャンという競技をとりまく環境にも、ちょっと変化がでてきたんかな、とは思う。



面白いゲームだけに、ちょっとアウトローな連中専用のアソビじゃもったいない。阿佐田哲也氏筆頭に、文学や漫画でもこれだけ面白いものが出来るゲームって一体ナニモノなのか。

知らない方は、片山まさゆきの初期から読むと、わかりやすいですよ?

| レヴュー | 03:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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